養生幕 編
| 足場シートで、横4000×縦6000mmの大きなサイズは出来ますか? | |
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はい、製作は可能ですのでご安心下さい。 ただ、これだけのサイズになりますとかなりの重量になりますので(生地が通常のターポリン製ですと 約12sになります)取り扱いや取り付けの点で注意が必要です。 特に取り付けですが、通常は足場シートの周囲に500o〜600o間隔で設けている リング状の取り付け穴(ハトメと言います)にロープを通して足場のパイプにくくりつけて 取り付けるのですが、これだけのサイズになりますと、周囲をくくるだけでは 風を含んだ時にプクッと真ん中あたりが膨れて、くくっているハトメ部分にかなりの負担がかかり そこから破れてくる恐れがあります。 そこでこのような大きなサイズの場合、通常の「ターポリン」ではなく「メッシュターポリン」という生地で お作りいただくのをお勧めしています。 この生地は、通常のビニールターポリンに小さな穴が無数開いたもので(メッシュ構造)、 風除けには万全の生地だからです。重さも9sと、普通のビニールターポリンよりも、 3割程度軽いですので取り扱いも非常に楽で、多くの方に喜ばれています。 「メッシュターポリン」の説明はコチラをご覧下さい。生地のご説明 メッシュではなく、どうしても通常のビニールターポリンで作りたいという場合でも 2つ方法がありますのでご紹介します。 1つは、足場シートに風を逃がす「風穴」(スリット=90cm程度の切れ目)を入れることです。 何箇所入れるかはサイズ次第です。 2つ目は「あおり止め」という方法です。 先ほど、大きくなると風を含んだ時に真ん中がプクッと膨れてしまうと説明しましたが、 「あおり止め」は、そうならないように足場シートの周囲だけでなく真ん中でもくくれるように 裏面を加工したものです。どういうことかといいますと、ちょうど足場のパイプがくる裏面に 通称あおり止めという、ハトメが2箇所付いた布切れを縫い付けることによって、 足場のパイプと足場シートをロープでくくりつけられるようにするのです。 そのためにも、足場のパイプの幅はきちんと計ってお知らせいただく必要があります。 ただし、一般的には足場のパイプ幅は1800o幅が多いです。 ですので足場シートもその倍数、例えば横が3600縦が5400oとか。 そうしたサイズだと周囲に必ず足場のパイプが来ることになりますからピンと張れて 取り付けられ易いですし、裏面も1800oの部分にあおり止めをつけれればいいことになります。 以上ご参考になさってください。 |
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