教えて!Q&A

横断幕に紐は付いていますか?結び方も教えてください。

はい、横断幕が届いたらすぐに設置できるよう、標準で紐をお付けしております。

ただし紐の種類は、横断幕の生地と仕上げ方法(ハトメ加工or上下袋縫い加工)によって、4種類を使い分けていますので、下記の表でご確認ください。
紐の種類

それぞれの紐について詳しくご説明します。

スピンドル紐 (チップなし)
撚りをかけてつくられた紐で、柔らかい手触りが特徴。巾着袋の紐などでよく使われています。トロマットや帆布で、上下袋縫い加工の場合は、こちらの紐になります。スピンドル(チップ無し)
スピンドル紐 チップ無し

スピンドル紐(チップ付き)
靴紐と同じように、スピンドル紐の先端にプラスチックが付いている、長さ450mmの紐です。帆布やトロマットの横断幕で、ハトメ加工の場合、この紐をお付けしています。スピンドル(チップあり)スピンドル紐

PP紐
ポリプロピレン(PP)製の、撚った紐です。長さは600mm。軽くて丈夫で、水に濡れても強度が変わらないので、屋外での使用するターポリン製の幕にお付けしています。強度を心配される方も多いのですが、当社で行った実験では、一番長持ちしました。PP紐単体PP紐

クレモナロープ
手触りが綿に似ていて適度な柔軟性があり扱いやすい、耐候性・耐久性に優れたロープです。ターポリン製で、上下袋加工の幕にお付けしています。
クレモナロープ単体クレモナロープ

【注意点】
紐は無料でお付けしておりますが、スピンドル紐の長さは上記でご案内の通り450mm、PP紐は600mm程度ですから、いずれにしても例えば体育館の太い手すりに取り付けるといったような場合、短すぎることがあります
そういった場合は、以下の姉妹サイトで、ご希望の長さでロープを購入することができますので、ご検討下さい。ホームセンター等でご自身で用意される場合は「紐不要」と記載ください。

ロープの切り売り販売はこちら
https://www.order-noren.com/product/other/#others-rope
 

【紐の結び方】

「横断幕はどのように設置したら良いですか?」「結び方を教えてください」というご質問もよくいただきます。ここからは、横断幕を設置する際に使いたい『紐の結び方』を解説します。

一時的な設置なら(スポーツの応援/看板として)

■巻き結び
体育館の手摺りや柱に結び付けて固定したい時におすすめ。船乗りが船を止めておく際に使っていたオーソドックスな結び方です。キャンプでもよく使われます。

①紐を手摺りに巻き付ける

②ハトメに通して、緩まないように引っ張る

③上側にある紐を後ろにもっていく

④下から出てきた紐を、交差部分の真ん中を突き抜けるように通す

⑤先端と手前に伸びるロープを引っ張り、結び目を締めれば、巻き結びの完成
※先端が短いと荷重が加わった際に外れる可能性があるので、必ず10cm以上の長さを残しておきましょう

画像だけでは分かりづらいため、動画をご用意しています。ぜひ併せてご覧ください。

 

長くしっかりと固定しておきたい(店頭の懸垂幕/学校の横断幕)

■ふた結び
何かに括る時にはとりあえずこれと言っても過言ではないほど万能な結び方。テントのタープの張り綱をペグに固定する際などに使います。シンプルな結び方ですが、強度が高いため、長期の設置や大きな横断幕を取り付ける時におすすめです。

①紐を手摺りに一周巻きつける

②輪っかを作って紐を通す

③両方の紐を引っ張る

④②と同じ作業をもう一度繰り返す

⑤結び目をしっかり締めれば、ふた結びの完成

動画もご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

設置される状況に合わせて、最適な結び方をご検討くださいね。

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