旗・幕作りに失敗しないための動画集

イメージ通りの旗や幕を作る上で大切なポイントを動画にまとめました!



便利なネットで商品を頼みたい!そう思う一方で、
「顔を合わすことのない通販で本当に思うものが届くのだろうか? 」
「イメージと違っていた!そんなことにならないのか?」
そんな、不安や心配をお持ちの方も多いはず。
ましてや、それが既製品ではなく、一から作っていくオリジナル製品でしたらなおさらです。

そこで、お客様に安心して商品をお待ちいただくため、
また実際、思っていたものではなかったというトラブルにならないようにするために
これまでお客様が特に不安をお持ちの事柄や、
仕上がりに関してトラブルになりがちなテーマ別に、
大切なポイントを、分かり易く動画という形でまとめました。
これをご覧いただくことで、以下の内容がわかります。

・実際のクレームやトラブルの例
・そういったことが起きないようにするにはどうしたらいいのか
・どうすればイメージ通りのものが作れるのか
・その他気付きにくいこと、言われないと分からないこと
・デザイン上の注意点

いずれの動画も、間違いのない、綺麗な製品を作るためには抑えておきたい内容ばかりですので、
ぜひご発注前、製作前にご覧ください。

そうすれば、きっとあなたのイメージ通りの製品が出来るはずです。



「イメージしていた色と違った!」を避ける為に

旗や幕をオリジナルで製作して届いた時に「思っていた色と違った」ということが起きないようにするための注意点をまとめました。

「写真が粗かった!」を避ける為に

旗や幕に写真を入れることは可能ですが、どんな写真でも印刷物になった時に綺麗に出るわけではありません。
綺麗に表現するためには条件があります。届いた時に「写真が粗かった」が起きないようにするための注意点をまとめました。

手書きの文字を旗や幕に入れる時の注意点

例えば書道家の方に書いてもらったような手書き文字を応援幕にそのまま入れることが出来ます。
但し、そのまま綺麗に入れる為には気を付けていただきたい注意点があります。

防炎加工の注意点

展示会場、モール、百貨店、地下、宿泊施設、病院など、場所によっては火災が起こったときに被害が広がらないよう、
消防法で防炎加工が義務付けられています。旗・幕・のれんの防炎加工の種類、それぞれの特徴、必要な納期等をまとめました。

旗や幕にロゴマークを入れる場合の進め方と注意点

旗や幕にチームのロゴや会社のマーク、校章を入れる場合、どんなものでもそのまま使えるわけではありません。
綺麗にロゴを表現するための方法や注意して頂きたい点を動画にまとめました。

現物の写真を撮る時の注意点

現物プランでは、これまで使っていた現物のお写真をお送り頂いて、それを基に原稿を作ることが出来ます。
但し、現物に近いものを作るためには写真の撮り方が重要です。この動画では、撮影時の注意点をご説明しています。

1234567890

1234567890

1234567890