こんにちは。
旗・幕ドットコムの小林です。
当サイトでは、完全オーダーメイドでお客様の多種多様なご要望にお応えした旗や横断幕をお作りしております。
これまでに数多くの事例を手掛けてまいりましたが、大きなサイズの製品をお作りする際に欠かせないのが「継ぎ加工」です。
本記事では、大きなサイズの旗・幕を製作する際の継ぎ加工について詳しく解説いたします。
どんなに大きなサイズでも製作可能!生地の最大幅と「継ぎ加工」
基本的には、どのような大きなサイズの商品であっても製作することは可能です。
ただ前提として、生地は反物になっていますので、幅は決まっています。

このような反物を使用するため、製品の長い方の辺は継ぐ必要はありませんが、「短い方の辺の長さ」が生地幅を超える場合は、布と布を縫い合わせて繋ぐ「継ぎ加工」が必要になります。
各生地の最大幅は以下の通り。
| 生地 | 最大幅 |
|---|---|
| ポンジ | 1,650mm |
| トロマット | 1,750mm |
| ツイル | 1,400mm |
| スエード | 1,650mm |
| 塩瀬 | 1,150mm |
| バンテン | 1,400mm |
| 帆布 | 1,400mm |
「継ぎ目は目立たない?」お客様の不安を解消する自然な仕上がり
お客様から、
「継ぎ目の加工ってどのようなものですか?」
「継ぎ目が目立って不細工ではないですか?」
といったご心配の声をいただくことがございます。
ご安心ください!
なるべく目立ちにくく、自然な仕上がりになるように布と布を継がせていただいております。
柄やデザインに合わせた最適な位置での縫製
例えば格子柄のデザインであれば、色と色の境目の位置に合わせて縫製を行います。 直線上に縫製の糸が走るため、パッと見ただけではどこで継いでいるのか見えにくい仕上がりになります。

縦の線だけでなく横の線も合わせる必要があるため、見た目以上に難しい作業ですが、当社の縫製チームが綺麗に継ぎ合わせます。
写真や文字を避けた丁寧な加工
写真やイラスト、文字入りのデザインの場合は、なるべくそれらの要素が被らない位置で継ぎ目加工を行います。


少し離れた場所から見れば、継ぎ目はあまり見えなくなります。
継ぎ加工が加えられた事例をご紹介
実際に継ぎ加工が施された幕や旗の製作事例を、いくつかご紹介いたします。




デザインによって、目立ちにくかったり、少し目についたりしますが、いかがでしょうか?ご参考になさってください。
継ぎ目位置のご指定と安心の事前確認
継ぎが入る場合は、ご注文確認の際に必ずお伝えいたしますので、ご安心ください。
入る位置に関してもヒアリングし、ご希望に添える仕上がりでお届けいたします。
ご希望の位置で継ぎ加工が可能
もし、お客様側で継ぎ目の位置にご指定がある場合は、お気軽にお申し付けくださいませ。
ご指定の位置通りに、布と布とを継がせていただくことが可能です。
確認書での事前共有でトラブルを防止
お客様にお送りする確認書にも、あらかじめ継ぎ目位置を記載させていただきます。

そのため、「思ってもみなかった位置に継ぎ目加工がされてしまった」といったことはございませんのでご安心ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
大きなサイズの旗や横断幕は、遠くからでも目立ち、絶大なアピール力を発揮します。その一方で、「生地の繋ぎ目が目立ってデザインが崩れてしまわないか」とご不安に思われる方も少なくありません。
今回ご紹介したように、当店の熟練した縫製チームが、お客様のオリジナルデザインや柄に合わせて最も自然に見えるよう丁寧に「継ぎ加工」を施します。
事前の確認書で継ぎ目の位置もしっかりと共有させていただきますので、初めて特大サイズの幕を製作されるお客様でも安心してお任せくださいませ。
「このデザインの場合、どこに継ぎが入るの?」「このサイズの場合は継ぎは必要?」といったご質問がございましたら、お気軽に下記フォームよりお問い合わせくださいませ!



