説明会のバナースタンドはコレだ!お薦めスタンドBEST3

説明会のバナースタンドはコレだ!お薦めスタンドBEST3 バナースタンド
バナースタンド

合同企業説明会への参加にあたり、周りのブースと差を付けるため、バナースタンドを検討される方は多いです。

しかし、バナースタンドといっても屋外イベント向けやWEB背景用など20種類以上ありますから、選ぶのも一苦労。

「結局何を選べば良いの!?」とお困りではないでしょうか。

そこで、人事担当者が気になる『持ち運びやすさ』『設置のしやすさ』『高級感』『価格』の観点からバナースタンドを評価。説明会にお薦めしたいバナースタンドBEST3をご紹介します。

果たしてどのバナースタンドが最適なのでしょうか?最後までご覧いただき、バナースタンドを製作する際の参考になさってください。

なぜ説明会にバナースタンドが必要なのか?

人口が減少する日本において、優秀な人材の獲得は年々難しくなっているため、どの企業も採用に力を入れています。

ブランド力がある大きな会社の中には、ブースの装飾をせず、合説に参加するところもあります。しかし、それはかなり稀なケースで、参加する多くの企業が人目を引こうと装飾品を用意しています。

特に椅子カバーとテーブルクロスは必須アイテムで、”これらを使っていない会社を見つける方が難しい”といっても過言ではありません。

競合がたくさんいる中で結果を出すためには、周りと同じことをやっていてはいけませんよね。差別化するためには、+αの準備が欠かせません。

そのために、お薦めのアイテムがバナースタンドです。

説明会のバナースタンド

バナースタンド
https://www.hata-maku.com/product/bannerstand/

バナースタンドは飲食店が掲げる看板のような存在で、ブースの顔です。通行人に「おっ、なんか面白そう」と思ってもらえれば、その時点で大きなアドバンテージになります。

求職者の目をひくブース作りに、バナースタンドを活用しましょう。

ブースを目立たせるデザインのコツ

自社にデザイン部門があれば任せられますが、そのような環境がない会社もあると思います。「どのようなデザインが良いか分からない」という方に、バナースタンドのデザインを検討する上で、すぐに実践できるテクニックをご紹介します!

写真を使って分かりやすく

求職者がブースの前を通る時間はたったの5秒。1秒間に読めるのは4文字程度と言われていますから、20文字ほどしか読んでもらえないという計算になります。

インパクトのあるキャッチコピーを考えることも重要なのですが、より簡単に訴求できる方法が写真を使うことです。

写真をレイアウトしたバナースタンド

“鉄を知る、鉄で創る。”

文字だけでは難しい内容も「鉄(骨部品)を使って、様々な建物をつくっている」ということが何となく理解できると思います。

↓バナースタンドの製作事例

会社説明会のバナースタンドの製作事例

背景の幕やテーブルクロスはシンプルなデザインが多いと思いますので、写真を使って、アクセントを加えてみてはいかがでしょうか。

補色や1トーン明るい色を使う

コーポレートカラーに合わせた配色は大切ですが、単色にこだわると、面白みがなく、どこにでもあるブースになってしまう可能性があります。

そこでバナースタンドには、1トーン明るい色を持ってきたり、補色(反対色)を使いましょう。ブースに奥行きが生まれて、メインの色をより一層引き立てくれます。

ブースのイメージ

バナースタンドのデザイン作りにおいて、少しでも参考になれば嬉しいです。

「自信がないので、デザインからお願いしたい」という方のために、ラフ案やイメージ画像からデザインをおこすプランも用意しています。注文後になりますが、2〜3案を提示しますので、考える負担を軽減できるかと思います。

デザイナーズプラン
https://www.hata-maku.com/guide/plan/designers/

説明会にお薦めのバナースタンドBEST3

前置きが長くなりましたが、ここからは説明会にお薦めのバナースタンドを3種類、ご紹介します!

第1位:ロールアップバナースタンド

ロールアップバナースタンドの評価
ロールアップバナースタンド

26,300円
設置や後片付けが簡単なロールアップタイプ

バナーを引っ張り出すだけで、設置や片付けが簡単な巻き取り式バナースタンド。1人で組み立てられますから、少人数の参加でも心配ありません。シンプルながらもスタイリッシュで、高級感のある一台。

↓ロールアップバナースタンドの組み立て方法

唯一デメリットを挙げるとすれば、収納時のサイズ。専用の袋も付いており持ち運びに困ることはありませんが、長さ870mm×高さ120mm×奥行き110mmと決してコンパクトではありません。

ロールアップバナースタンドの持ち運び

しかし総合的に見ると、設置がしやすく、価格も高すぎないロールアップバナーは、是非とも説明会にお薦めしたいバナースタンドです!

ロールアップバナー スペック

わざわざ問い合わせをしなくても、専用フォームで簡単にお見積りが取れます!「その場で金額が分かり、PDFで印刷できるので便利」と大好評ですから、ご活用なさってください。

第2位:QSB-1618

QSB-1618の評価
QSB-1618

22,800円(W600×H1800の場合)
コストパフォーマンスに優れたハトメタイプ

バナーに付いた穴をスタンドにかけるだけで簡単に設置ができるハトメ式。こちらも一人で組み立てることができます。スタンドを取り外すとコンパクトに収納できるので、持ち運びも困りません。

↓QSB-1618の組み立て方法

スタンド部分がスチールのため、ロールアップバナースタンドに比べると、やや高級感は劣ります。

QSB-1618の裏面

ただ、ハトメ式はバナーの交換が楽なので、新卒・中途採用、体育会系の合説など、コンセプトに合わせて差し替えることができます。様々なシーンで使いたい方にはかなりお薦めの一台です。

QSB1618のスペック

上記のサイズ以外もご用意していますので、お見積りフォームで金額をお確かめください!土日祝日、昼夜問わずいつでもお見積りが取れます。

第3位:ブルーバナーSS60

ブルーバナーSS60の評価
ブルーバナーSS60

25,000円(W600×H1800の場合)
おしゃれで重厚感のあるL型バナースタンド

他とは一線を画す高級感。鋳物製のウェイトを使っているため、安定感があります。スタンドの脚が見えないため、そのスタイリッシュさが魅力のバナースタンドです。

↓ブルーバナーSS60の組み立て方法

収納時、厚みこそないものの、長さが1200mmあり、郵送時のコストがかかってしまいます。重量も2.4kgと軽くはないため、持ち運びやすさは少し欠けます。

ブルーバナーSS60の袋

その点を差し置いても、他にない高級感は、金額以上の価値を感じていただけるでしょう。ブランディングを大切にされている会社にはぴったりの一台です。

ブルーバナーのスペック

希望のサイズで作れますので、ぜひお見積りフォームをご利用ください。

まとめ

「説明会で使うバナースタンドを作りたいけれど、どれを選べば良いか分からない」

とお悩みの方に、お薦めのバナースタンドBEST3をご紹介しました。スタンド選びの参考になれば幸いです。

旗・幕ドットコムでは、最短3営業日後に出荷できる特急便プランをご用意しています。●日までに欲しいといったお急ぎの場合も、ぜひお気軽にご相談くださいね。

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