大漁旗の人気デザインベスト3とは?!

大漁旗の人気デザインベスト3とは?!

いざ大漁旗を作るとなっても、分からないことって多いですよね。特に悩むポイントが『デザイン』についてです。

実際に
■大漁旗ってやっぱり鯛が主流ですか?
■鯛以外の魚で大漁旗を作ることはできますか?

といったご質問を多く頂きます。

本記事では実例とともに、デザインを大きく3つの種類に分類。目的別にお勧めのデザインを紹介します。これを読めば、自分にどんな柄が向いているかが分かりますよ。

オリジナルの大漁旗を作って、お祝い事に華を添えましょう。

絶対王者ここにあり。腐っても【鯛】

鯛のデザインサンプル

一括りに大漁旗といっても、様々なデザインが存在します。

しかし!!!

今も昔も変わらず不動の人気を誇る魚こそ!!誰もが知る高級魚、「鯛」です。
鯛の鮮やかな赤色は、古来「邪気を払う色」と言われてきました。また長寿で、中には40年近く生きるものもいるそうです。食べると美味しいということも、皆さんに愛される理由の一つでしょう。
高級魚かつ縁起物として名高い鯛は、祝うための大漁旗と相性が非常に良いのです。

実際「鯛」の入った大漁旗は、還暦や米寿・喜寿のお祝いなどで、多くのご注文をいただいております。

JX金属コイルセンター株式会社様は、
還暦を迎えた課長様の趣味が釣りということで、部署の皆さまからプレゼントされたそうです。

定番の【鯛】は誰からも人気があり、外すことがありません。

「大漁旗を作りたい。でもどんなデザインが良いか分からない。」という方は、鯛をあしらった大漁旗が良いのではないでしょうか♪

いや、我らは大いなる神なるぞ。第一の刺客【七福神】

七福神のデザインサンプル

七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。
特に恵比寿天は七福神内で唯一、日本の神様。左手に鯛をかかえ、右手に釣竿を持った親しみ深い姿は、別名「漁業の神」とも呼ばれます。

新しい門出や進水式に送るプレゼントには、もってこいのデザインということですね!

生野様

生野様は、お子様が漁師になったお祝いに、大漁旗をプレゼントされました。

恵比寿天は「商売繁昌の神様」としても有名です。

ご友人や知人が新しいお店を始める際、お店の繁盛を祈り、【七福神】が入った大漁旗をプレゼントするのはいかがでしょうか。

二大巨頭に待ったをかける。個性派揃いの伏兵集団【鶴亀・他魚類】

鶴亀・他魚類のデザインサンプル

「鶴は千年、亀は万年」という言葉は、誰もが一度は聞いたことのあるフレーズではないでしょうか。
鶴は自然界で20~30年生きるとされ、動物園であれば、50~80年生きたケースもあるようです。

長寿を願い、喜寿や米寿のお祝いにプレゼントする場合、ピッタリのデザインというわけです!

↑神奈川県伊勢原市にお住いのご家族
米寿という節目の機会に、喜んでもらえるものをということで大漁旗を贈りました。

さらにさらに!

一味違ったデザインの大漁旗を贈りたい方に向けて、定番の鯛以外にも、イカやタコ、海老などをモチーフにしたデザインサンプルもご用意しております!

「せっかくなら友人に合わせたものを贈りたい」「人とは被らないプレゼントを!」とお考えの方は、捕獲される魚種で選ばれると、お相手もきっと喜んでくれるでしょう!

プレゼントの大漁旗

大漁旗に関するQ&A

デザインはどうやって作るの?

旗・幕ドットコムではデザインサンプルを基に、色や文字、レイアウトを無料で変更いただけます!
お好みのサンプルをお選びいただくだけで、弊社デザイナーがご要望に沿ったオリジナル大漁旗のデザインを作成します♪

デザインサンプル一覧

デザインサンプルをご覧になりたい方はこちら
https://www.hata-maku.com/sample/search/?category=tairyouki

どれくらいの金額で作れるの?

サイズによって、金額は変わりますが、450×300mmのサイズですと、13,000円(税抜)です。

大漁旗の価格表

以下のフォームで、ご希望のサイズや仕様を入れると、簡単に金額が分かるようになっておりますので、比較・検討にご利用くださいませ!

ご注文・お見積りフォームはこちら
https://www.hakuromarkss.jp/product_form/tairyouki/spec

選択肢にないサイズでも、もちろん製作が可能です。サイズや生地、デザインに関することなど、不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

フリーダイヤル

最後に

今回は大漁旗の人気のデザインをご紹介いたしました。お祝いの場に、【おめで鯛】大漁旗はいかがでしょうか

大漁旗

\皆さまのご注文お待ちしております♪/

以上、旗・幕ドットコムの岸岡でした。
また次回、お会いしましょう♪

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