教えて!Q&A
オンライン配信を行います。背景の幕はどのくらいのサイズで作ればよいでしょうか?
背景幕のサイズは、カメラに何人映るかを基準に考えると決めやすくなります。以下は、カメラから背景幕までを約2mと仮定し、バストアップ(上半身)で撮影する場合の推奨サイズです。
| 人数 | 推奨する横幅 | 縦幅の目安 |
|---|---|---|
| 1人 | 1,500mm 以上 | 1,500mm 以上 |
| 2人 | 2,400mm 以上 | 2,000mm 以上 |
| 3人 | 3,200mm 以上 | 2,400mm 以上 |
横幅は、映る人の左右に、幕の余白がしっかり残ることを基準にしています。人の肩のすぐ横で幕が途切れていると、その外側の壁や機材が映り込み、配信の見栄えが落ちてしまうためです。
サイズは『人数』だけでは決まりません
上の表はあくまで目安です。必要な横幅は、カメラと背景幕の距離によっても変わるからです。
同じ1人でも、背景幕とカメラが0.75m以内なら1,500mmで十分ですが、幕から1m以上離して設置すると、カメラに映る範囲が広がるため横断幕の横幅は1,500mmでは足りなくなります。
そこで、確実にサイズを決めたい場合は、次の方法をお試しください。
確実な採寸方法
- カメラを本番と同じ位置に設置します。
- 出演する人に、本番と同じ位置に座ってもらいます。
- カメラの画面を見ながら、画面の左端・右端に映る床の位置に、それぞれ目印(テープなど)を貼ります。
- 左右の目印の間隔を測り、そこに余裕をもって左右それぞれ250mmずつ足した幅が、必要な横幅の目安です
この方法なら、お使いの機材や部屋に合わせて、ぴったりのサイズが分かります。
背景幕の設置方法
幕を用意しても、吊るす手段がなければ設置できません。主な方法は次の2つです。
①自立式スタンドを使う
当店でご案内している自立式のスタンドを使えば、壁がない場所でも幕を設置できます。
---1人の場合:背景幕スタンド
「WEB会議用の背景幕スタンド」がおすすめ。1人用にちょうどよいコンパクト設計で、持ち運びも収納も手軽。オフィスから自宅まで、場所を移して気軽に使えます。
→ 背景幕スタンドの詳細はこちら
---2人の場合:簡易バックボード(スマートウォール)
簡易バックボード「スマートウォール」がおすすめです。2人が並ぶのに十分な横幅がありながら、設営は1人でも可能。急に配信することになっても、準備に人手をとられません。
→ 簡易バックボード(スマートウォール)の詳細はこちら
---3人の場合:バックパネルスタンド 3×4
記者会見やインタビューの背景として定番の、「大型バックパネルスタンド」がおすすめです。展開すると幅3,005mm・高さ2,265mmの、堂々とした壁になります。
布を付けたまま収納できるため、スタンドを持って広げるだけで設営できます。専用のキャリーケースが付属するので、持ち運びもしやすい商品です。バックパネルは別途お見積りとなりますので、お手数ですがこちらからお問い合わせください。
②ホワイトボードに掛ける
自立式スタンドを使わず、ホワイトボードを並べて、その上から横断幕を掛ける方法もあります。オフィスや会議室など、すでにホワイトボードがある環境ではこちらが手軽です。
この他にも、ピクチャーレールを利用してフックで吊る。ハトメを付けて紐で括る等の設置方法もございます。サイズや設置方法で悩まれている場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
このご質問は役に立ちましたか?