教えて!Q&A
合計15件のQ&Aが見つかりました。
よくご注文を頂くサイズのみになりますが、 テンプレートのご用意がございますので、ご利用ください。 https://www.hata-maku.com/guide/template/ それ以外のサイズの場合は、これに準じて描いていただくか、もしくは 実際の大きさの10分の1位の四角の中にレイア...
かしこまりました。 旗・幕ドットコムではテーブルクロス用として、5種類の生地をお勧めしております。 それぞれの生地の特徴をご説明致しますので、ご使用用途やご使用頻度あるいはご予算等、ニーズに合わせてお選びください。 ポンジ: 生地の中で最も安く、とに...
はい、弊社取り扱い生地でしたら、どの生地でもお作りすることはできますのでご安心ください。 ↓↓↓ 生地一覧はこちら 当サイトではテーブルクロス用として、 安価なポンジ、光沢のあるスエード、厚手のトロマット、ビニール素材のターポリン、綿風の...
テーブルクロスで表面を拭ける生地ですとターポリンになります。ただし、アルコールで強く印刷面を擦ると表面のインクが徐々にとれてしまいます。 下の写真をご覧ください。 アルコールで強く拭くと真っ白な布に色が少し移ってしまいました。 テーブルクロスの...
展示会や就職説明会で年に数回しかテーブルクロスを使わない場合、保管方法が気になりますよね。 なるべくシワがいかないようにするためには、大き目にふわっと畳んで頂くか、紙管に巻いて保管して頂くのがお勧めです。 下のような紙管をご希望の場合は、ご注文の...
弊社のテーブルクロスは、どの生地も水に濡れたからといって インクが落ちてしまうことはございませんのでご安心ください。 ただ一部だけが濡れますと、乾いた時その部分がシミになる場合がございます。 そうならないようにするには撥水加工を施す方法がございます...
撥水加工のメリットは、 1)水を弾く ↓ なので、あとはサッと拭きとるだけでいい。 2)水だけでなくワイン、ジュースや油、調味料なども弾く ↓ 普通は繊維内に浸み込んでしまい、シミや汚れとなって跡が残りますが、 撥水加工するとサッとふき取るだけで...
当店では通常、スエードはダイレクト昇華印刷という方法で製作いたします。この方法は印刷なので(表面にインクが載っている状態)、撥水加工をすると表面のインクが滲んでしまいます(撥水加工のやり方は、印刷をした後に撥水剤に浸ける方法です)。 ですので通常...
いいえ。全ての生地に出来る訳ではありません。 印刷後に撥水・防汚加工が出来る生地は、バンテン・ツイル・帆布だけです。 ポンジ・スエード・トロマット・ターポリンは撥水・防汚加工が出来ません。 スエードについてはこちらをご覧ください。 スエードのテーブ...
では、5つご案内させていただきます。 一つ目は、汚れたりして洗濯をしますと、目には見えませんが撥水の被膜がひび割れてきて、そのままではそこから液体等が入り込んでしまい、撥水効果がなくなってしまいます。 ただし、アイロンをかけて頂くと元通りになり、再...
洗濯できる生地とできない生地がございます。 テーブルクロス用の生地としてお勧めしているポンジ、スエード、トロマット、ターポリン、バンテンの5種の中で、結論を申し上げますと、洗濯機で洗濯できるのはバンテンだけです。 ターポリンはビニール生地なので洗濯...
はい、目立ちにくくすることは可能です。 先ずはこちらの画像をご覧ください。 上のテーブルクロスはW3000×H2000mmと、スエードの生地幅を超えるため、2枚継ぎで製作いたしました。どこかに継ぎ目があるのですが、お分かりでしょうか? 実は、、 テーブル...
テーブルクロスをBOX型でお作りする場合は、生地代以外にBOX加工代という費用が追加になります。 BOX加工代は、どの生地をお選びいただいても4,000円(消費税別途)です。テーブルクロス1枚につき、こちらの費用が加算されます。 金額の詳細につきましては、ご注文...
はい、出来ますのでご安心ください。 BOX型テーブルクロスの生地は、ご案内の通り、 ポンジ、スエード、トロマット、バンテン及びターポリンを標準でお勧めしています。 このうちバンテンだけは余分に一週間かかりますが、 それ以外は先防炎の生地(先に防炎加工さ...
結論から申し上げますと、バンテン以外の生地をお選び頂ければ納期は延びません。 ポンジ・スエード・トロマットは事前に防炎加工が施された生地を使用します。そのため、納期が延びることはありません。 しかし、バンテンは印刷をした後に防炎加工を施す必要があ...