教えて!Q&A
合計14件のQ&Aが見つかりました。
洗濯できる生地とできない生地がございます。 テーブルクロス用の生地としてお勧めしているポンジ、スエード、トロマット、ターポリン、バンテンの5種類で、洗濯機で洗濯できるのはバンテンだけです。 ターポリンはビニール生地なので洗濯は出来ませんが、汚れたら...
はい。illustratorで使えるテーブルクロスの制作テンプレートを、設置の方法と机のサイズに合わせて、6種類用意しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご利用ください。 テンプレートのダウンロードはこちらから https://www.hata-maku.com/guide/te...
はい、弊社取り扱い生地でしたら、どの生地でもお作りすることはできますのでご安心ください。 ↓↓↓ 生地一覧はこちら 当サイトではテーブルクロス用として、 安価なポンジ、光沢のあるスエード、厚手のトロマット、ビニール素材のターポリン、綿風の...
表面を拭ける生地は、ターポリンのテーブルクロスのみです。ただし、アルコールで強く印刷面を擦ると表面のインクが徐々にとれてしまうので、ご注意ください。 下の写真をご覧ください。 36番37番をアルコールで強く拭くと、真っ白な布に色が少し移ってしまいまし...
展示会や就職説明会で年に数回しかテーブルクロスを使わない場合、保管方法が気になりますよね。 なるべくシワがいかないようにするためには、大き目にふわっと畳んで頂くか、紙管に巻いて保管して頂くのがお勧めです。 下のような紙管をご希望の場合は、ご注文の...
弊社のテーブルクロスは、どの生地も水に濡れたからといって インクが落ちてしまうことはございませんのでご安心ください。 ただ一部だけが濡れますと、乾いた時その部分がシミになる場合がございます。 そうならないようにするには撥水加工を施す方法がございます...
●撥水加工のメリット 撥水加工をするメリットは【水だけでなくワイン、ジュースや油、調味料をも弾く】、これに尽きます。 水をこぼしてしまっても、サッと拭きとるだけでいいので、お手入れが非常に楽。 ワイン、ジュースや油、調味料は、ふつう繊維内に浸み込ん...
当店では通常、スエードはダイレクト昇華印刷という方法で製作いたします。この方法は印刷なので(表面にインクが載っている状態)、撥水加工をすると表面のインクが滲んでしまいます(撥水加工のやり方は、印刷をした後に撥水剤に浸ける方法です)。 ですので通常...
いいえ。全ての生地に出来る訳ではありません。 印刷後に撥水・防汚加工が出来る生地は、バンテン・ツイル・帆布だけです。 ポンジ・スエード・トロマット・ターポリンは撥水・防汚加工が出来ません。 スエードについてはこちらをご覧ください。 スエードのテーブ...
はい、目立ちにくくすることは可能です。 先ずはこちらの画像をご覧ください。 上のテーブルクロスはW3000×H2000mmと、スエードの生地幅を超えるため、2枚継ぎで製作いたしました。どこかに継ぎ目があるのですが、お分かりでしょうか? 実は、、 テーブル...
テーブルクロスをBOX型でお作りする場合は、生地代以外にBOX加工代という費用が追加になります。 BOX加工代は、どの生地をお選びいただいても4,000円(消費税別途)です。テーブルクロス1枚につき、こちらの費用が加算されます。 金額の詳細につきましては、ご注文...
結論から申し上げると、迷ったら防炎加工をしておくのがお勧めです。 後ほど詳しくご説明しますが、会場によっては、防炎物品しか持ち込めないことがあります。しかし逆に、防炎物品を持ち込めない会場はないからです。 しておいて損はありませんので、テーブルク...
はい、ございます。 複数の商品を製作する際、一つの商品をデザイナーズプランにし、残りの商品をセルフプランにすれば、デザイン料を抑えることが可能です。 例えば、複数の商品を作りたい場合、まずどれかひとつの商品のレイアウトから始めます。 そこで決まっ...
結論から申し上げますと、バンテン以外の生地をお選び頂ければ納期は延びません。 ポンジ・スエード・トロマットは事前に防炎加工が施された生地を使用します。そのため、納期が延びることはありません。 しかし、バンテンは印刷をした後に防炎加工を施す必要があ...